1983年東京都生まれNY育ち。2013年よりイラストレーターとして活動開始。手書きのタイポグラフィー、図形、花植物を組み合わせたイラストをスタイルとし、雑誌・広告・アパレル・プロダクト・テキスタイル・空間など様々な分野でアートワークを提供中。

福島県郡山市生まれ。筑波大学芸術専門学群建築デザイン卒業。Googleストリートビューで旅をしながら世界中の街角や路地裏から集めた何気ないけれど愛おしい風景をアクリルや油彩で描いている。

1997年　大阪生まれ2020年　武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業自身で撮影した写真やインターネット上の画像などから、想像される物語を紡いで絵画として制作している。
個展
2022年　Flicker（西武渋谷店・東京）
2022年　By the window（阪急うめだ本店・大阪）
2021年　みちばたの手紙（ Art Salon SCÈNE・東京）など展覧会多数

1993年生まれ。 独学で絵を描き始め、アーティストとして東京を拠点に2017年頃から活動をスタート。序盤はタトゥーやアパレルへのデザイン提供など、何かをデ ザインすることを中心に活動していたが、2020年、「ソックス」というオリジナルキャラクターを生み出し、アクリルやスプレーペイントをメインに作品を制作し始める。ISETANでのフィギュア販売、2023年にはブロンズ像の制作が進んでおり、キャンバス作品の他にも人気を集めている。国内にとどまらず韓国、ロンドン、パリ、ニューヨーク等で展示を開催する等、海外のギャラリーからのラブコールも非常に多い。

1990年三重県生まれ。ドローイングアーティスト。具象と抽象を掛け合わせた本来は関係のお別のイメージ同士をノリではりあわせるコラージュの様な事をペインティングで表現。本来ある場所から｠物や風景を移して別のところに配置した時に驚異が生まれる概念を根底に日々、｠製作を行っている。これまでのアートワーク提供はG-SHOCKやKitKatかなど多岐に渡る。｠普通では考えられない状況を自ら楽しみ、高揚できるコミュニケーションツールになって欲しいと考えている。

1991年千葉県に生まれる。2019年東京藝術大学美術研究科油画専攻修了。主な個展に「project N 87｠黒坂祐」東京オペラシティアートギャラリー、主なグループ展に「荒れ地のアレロパシー」三越コンテンポラリーギャラリーがある。2019年シェル美術賞グランプリ受賞。

東京在住、イラストレーター。京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。クレヨンや色鉛筆などで制作。植物や物など、モチーフの背景や空気感を直感的に捉えた表現で、広告やパッケージなどを中心に活動。犬が好きすぎて困る。

絵描き
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。

1996年生まれ。ギタリストの父から影響を受け、幼少期から制作現場に触れて過ごす。ルールに縛られない自己表現活動を模索し続け、2020年からアート活動を開始。2021年3月には、千葉県一宮サーフィンオリンピック会場にてアートを用いた50面ジャック式の屋外広告を手がける。2022年2月、JOINT Harajukuにて個展「Nostalgia」、9月にはTRUNK(HOTEL)にて個展「love」を開催。自身の体験から表現される世界観と自由なスタイルで、観る人を新たな世界に引き込むアイコニックな存在として活動を広げている。

1986年三重県に生まれ、京都市立芸術大学大学院を修了後、現在は三重を拠点に制作活動を行なっています。宮田の作品は一見、アクリル画のように色鮮やかで、ドローイングのように軽快な印象ですが、全て版画作品です。版画技法の中でも凹版画に分類される方法で、主に塩ビ板を彫り、プレス機でイメージを刷っています。塩ビ板は刷る際の圧力に弱いため数をたくさん刷ることができませんが、木版画や銅版画に比べてインクの発色が良く、独特なにじみが特徴です。